中学生の勉強法:社会が苦手!?覚え方・暗記法
オーソドックスに書いて覚えるのが1番!
中には鉛筆を使わず頭の中で覚えることのできる子もいますけど、
書いて覚えると、
「勉強した~!」
って気になれてなんだか嬉しいですよね。(ただの自己満足に注意!)
今回は、”書いて覚える”勉強法にグレードアップした、
同じ時間で、まだまだ覚えれる!記憶が残る!
という勉強法をお話しします。
それは、声に出しながら覚える
という暗記法です。
今では有名な勉強法の一つになってしまいました。
五感をフルに使って覚えると脳に記憶されやすいんです。
書くことは、”手で覚える”ことになり
書いた字は目に映りますので、”目で覚えること”になり
声を出すことは、”口で覚えること”になり
声は机に反射されて耳に届き、”耳で覚えること”になります。
記憶の引き出しがたくさん増えるので、覚えやすく、思い出しやすいと言われています。
何より、この勉強法での魅力は、
時間が変わらない
ということです。
同じ時間勉強するなら、やっぱり、上手に勉強したいですよね!
短い時間でぱっと集中して、あけた時間をゲームなりテレビなり、おもいっきり遊ぶぞ~!